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鍛える前にそもそも鍛えるって?

皆さんトレーニングをしてる人って何を鍛えているかご存知ですか?
何?筋肉じゃないの?
と、思うかもしれませんが、実は筋肉だけではないんです。

筋肉には種類があり、骨格筋(こっかくきん)、平滑筋(へいかつきん)、心筋(しんきん)の3つの種類に分けられています。筋トレで鍛えるのは、骨格筋で、自分の意思で自由に動かすことができ、筋肉といわれるものは骨格筋を指します。ほかにも速筋(白筋)と遅筋(赤筋)といわれるものがあり、それぞれ瞬間的に大きな力を発揮する筋肉、自給的に力を発揮する筋肉と別れています。

そのほかにも骨を鍛えたりします。ある部分の筋肉は骨のつながっており、結合部分を腱といいます。そして造血したりリンやカルシウム、脂肪を貯める役割をしています。なので骨が脆いと筋肉は意味をなしません。

つまり筋トレでは筋肉や骨を細かく壊していき、丈夫に肥大させているのです。

鍛えるという事

上記の通り人間の体は構造上、とても細かくつながってできています。例えるならパソコンのようなもので、細かいネジや部品が一つでも欠けると満足に動かない。人間の体も同じでとても複雑です。

だからこそ専門のトレーナーの元で的確な指示のもと鍛えないと意味がないのです。例えば筋肉が出せる最大出力を上げたい、つまり速筋を鍛えたいのにランニングや数をこなしても速筋は鍛えられず、遅筋が育ち持久力が上がります。逆にものすごく重いものを上げるトレーニングは速筋が育ちます。これを知らずにやると体を壊し、骨格がゆがんだりします。

人若い人には成長を阻害しないトレーニング、ボクサーを目指すなら遅筋を育てるトレーニング、高齢者ならまずは骨密度をあげたりと、ジムなら自分に合ったトレーニングメニューができるのです。